フラグが立つの意味とは?3分で分かる流行語講座!

ことば
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「やばー。今日も残業フラグ立ったわ…」「やばい…これは…モテフラグじゃね?」「うわー、これ死亡フラグじゃん。」なんて言葉、なんとなく聞きますよね?
「意味わかんないし…」と思った方は多いはずです。
「言葉を乱さないで!」なんて声も聞こえてきそうですが。
ということで「フラグが立つ」の意味について紹介します。

 

「フラグが立つ」の意味とは?あの業界では良く使用されてきた?

この「フラグが立つ」というのはとある業界では良く使われます、ピンときた方、その通りです。
元々はプラグラミング用語としてお馴染みの言葉なんです。

コンピューターのプログラムは主に1と0で構成されているんです。
この0から1になることを「フラグが立つ」と言います。フラグとは「旗」のことです。
設定されたある条件が、「成り立つ」「成り立たない」ということを決めるための変数として使用されます。

また、ゲームをよくやる方は、ある一定の条件が揃えば「フラグが立ち」イベント発生が発生。
そしてストーリーが進む、という使い方をするかもしれません。
これもプラグラミング用語より派生しているようです。

例えば、冒頭で紹介しました「やばー。今日も残業フラグ立ったわ…」という一文を例にしてみたいと思います。
最初はサクサク仕事が進み、定時に帰れる予定だった鈴木くん。
おそらく彼女のデートのために必死に頑張っていたのでしょう。
この時点では、残業フラグは立ってません。
しかしそこへ上司がやってきます。
「鈴木くん、これ本日中にお願い。」時刻は定時の30分前。
残業決定です。
この時点で「残業フラグ」が立ちました。

さらに言えば「彼女に怒られるフラグ」も同時にたってしまったかもしれません。
ご愁傷様です。
このように、伏線や予兆という意味合いとして日常生活では使われます。

 

人生にはたくさんのフラグが立っている!シュチュエーション別に解説!

冒頭で出てきた文章をどのようい使用するのか解説していきます。

「やばい…これは…モテフラグじゃね?」

「やばい…これは…モテフラグじゃね?」
いつもなんとなくパッとしない田中くん。ある日、田中くんは大きな仕事をやり遂げました。
上司の評判もうなぎ上り。
そこへ「田中さんって、凄いですよね。」と?を赤らめる女性社員に、「田中のクセになかなかやるじゃない。」とツンデレな女性の先輩。
あら?これは田中くんの今までの人生にはなかった現象が起きています。
そこで田中くんは思いました!
「やばい…これは…モテフラグじゃね?」と…。

「うわー、これ死亡フラグじゃん。」

渡辺くんは、商品の発注を任されていました。
明日は当店の一大イベントであるセールの日!
目玉商品である有名シェフ監修のリンゴパイ100個の注文が、なぜかパイナップルパイ100個を注文してしまいました。
パイナップルパイはあまり人気のない商品で、かつ明日の目玉商品ではありません。
もちろん、チラシも印刷済みです。
そこで渡辺くんは思いました。
「うわー、これ死亡フラグじゃん。」始末書で済めば良いのですが…

 

このように、2つとも原因があってストーリーが進みフラグが立っていますが、フラグが立つというこはまだ「完了」はしていません。
あくまでも「予測」に過ぎないのです。
英文法であればbe going toの「予定している未来」というということになります。
現在完了形ではありません。
なので、フラグが立っても思い違いということも十分にありえます。

 

まとめ

色んな場面でつかえそうな便利な言葉ですね。
しかし、もともとはネット用語として広まった「フラグが立つ」という言葉。
あまりに使いすぎると相手がネットに精通していれば大丈夫ですが、そうでない場合は「?」となる可能性もあるので注意が必要です。
時と場合を考えて使用すれば会話が弾むかもしれません。

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