敬老の日に贈るお祝いの言葉は大丈夫? 誤解を生む2つの罠!

公開日: : 最終更新日:2016/07/27 季節のイベント/行事, 敬老の日

敬老の日って、プレゼントやお祝いの言葉で困りませんか?

その日だけは大切な人へ、普段は恥ずかしくて言えいけど、日頃の感謝の言葉が伝わってほしいですよね。

でも、その気持ちが伝わらない! 伝わるけど不快にさせてしまう! そんな悲しいNGポイントがあるのです。

私の経験と共に、 大きく2つの特徴に纏めてご紹介させていただきます。

スポンサーリンク

 敬老の日に贈るお祝いの言葉NGポイント1 軋轢を生む言葉

「御婆ちゃん」

【例】御婆ちゃん、いつまでも元気でいてね。

 

こんな事で?

と思うかもしれませんが「呼び名」は呼んでくれる人の立場によって、本人の受け止め方が大きく異なるデリケートな問題です。

 

・嫁からもらう時は、義理母さまへと書いてほしい

・孫でもないのに言われる筋合いは無い

・義嫁が孫に「御婆ちゃんに」と説明している時でさえ違和感を感じる

 

その気持ちの裏には「貴女の母さんではない」という、思いがあるのです。

そして私のお聞きした限りでは、80歳の方でも反射的に違和感を感じるとの事でした。

貴方のお母様もそうとは限りませんが、これも本人には言えない紛れも無い本音。

もしかして……と考慮しても良いのかもしれませんね。

 

 

 

「敬老の日」

【例】敬老の日おめでとう!

 

「敬老の日」と言えば老人の長寿を祝う日というイメージがあると思います。

その「老人」というイメージから、抵抗感が有る人も多いのではないでしょうか。

その気持ちの裏には「老人と一緒くたにしてほしくない」という、思いがある様です。

では何時から「敬老の日」に違和感を感じなくなるのか?

 

・「孫が生まれた時」

・「自分を老人だと思った時に書かれていても良い」

 

自分が老人と思った時というのは難しいですが…

私の知り合いにも60歳の若い御婆ちゃんがいらっしゃいますが、お孫さんに言われるのも違和感があるから「ばあば」と呼ばせているそうです。

65定年なった今、年齢よりも若いと感じている方が沢山いらっしゃいます。

複数の方にお聞きした所、65では未だ「老人」いう感覚は無く、「敬老の日」と書かれていたら違和感を感じるとのことでした。

そんな複雑な年齢には「敬老の日」と書く代わりに「ありがうの日」として、感謝の言葉を書くだけでも良いのかも知れません。

 

 

 

 

子ども扱い・上から目線

【例】「長生きしましょうね」「頑張りましょうね」「●●できると良いね」

 

労るために贈る言葉が、思いもよらず上から目線になってしまう事があります。

これは私の失敗談なのですが、介護やお世話を毎日しているとよく見て気遣っているからこそ、相手の状態が解ります。

子供の様になってしまった部分を手伝う事もあるのです。

すると、自分の方がパワーバランスが上になってしまって普段から犯してしまいがちな事に。

それが感謝の言葉としてウッカリ出てしまう。

そんな祝いの言葉を貰ったら?

年下からこのように言われた場合でも、やはり気分が悪いですよね?

スポンサーリンク

敬老の日に贈るお祝いの言葉NGポイント2 誤解を生む言葉

無難な言葉、それが誤解の元!

折角プレゼント共に祝いの言葉も送ったのに「お義理なのね」と思わせてしまう。

ガッカリさせてしまう、そんな事が有ります。

それはお店の用意した、手書きでは無い「祝いの言葉」の様です。

 

・お店の形式のそのまま、世間がやっているからやったのかな?と義理を感じる

・ただ慣習として送っただけかな 貰ったら貰ったで嬉しいけど

・いかにも義理な言葉だとがっかりする

 

この思いの裏には「自発的に送ってもらったという気持ちが分かると嬉しいよね」という気持ちが有る様です。

中にはお義理でも送ってもらわないよりは嬉しいし、送られないと複雑な気持ちになる。

そういう方もいらっしゃいましたが、やっぱり折角贈るなら誤解は無くしたいですし、ガッカリさせたくはないものです。

手書きで添えるだけで思いが伝わりやすいなら、添えて喜ばれたいものですよね。
20160408-3

 

 

 

最後はやっぱり気遣う気持ち

私の話でお恥ずかしいのですが、お祝いの言葉を離れた祖母に郵送した時の事です。

「贈ってもらうのはうれしいけど、手書きのメッセージがあった方が伝わる。こんなに思ってくれているんだなと思う」と、言われたこが有りました。

品物や、ただの言葉が嬉しいのではないのです。

やはり祝いの言葉のメッセージは思いを届けるメッセージであり、その思う心や気持ちが、相手の心を打ち、暖かくするのではないのでしょうか?

 

上記のちょっとしたポイントさえ気をつければ、貴方の手書きのメッセージは心は届く筈!

どんなメッセージでも伝わるはずです。

スポンサーリンク

関連記事

七五三参りの初穂料のアレコレについて、あなたは知っていますか?

もうすぐ七五三! そろそろ神社へのお参りを計画しだす方も多いのでは? 色々調べてはみたも

記事を読む

彼氏からのクリスマスプレゼントがなし!それってもしかして…?

カップルにとってクリスマスはとても大切なイベント。 しかし彼が贈り物も何もなかった…!交際経験

記事を読む

お中元の添え状で印象アップ!基本の例文3つを紹介します!

お中元とは、半年間お世話になった御礼として贈るもののうち、7月初旬から8月中旬の間に贈るものをいいま

記事を読む

喪中に年賀状をもうらうと返事はどうすればいい?

「喪中で今年は年賀状を出せない」ということはたいていの人は経験をしているのではないでしょうか?

記事を読む

初盆のお布施の相場は?知っておきたい法事法要のマナー

初盆や新盆には、家族や親戚が集まって法事や法要を執り行いますよね。 その際に、お坊さんを呼んで

記事を読む

初盆とは?時期やお供えなどの最低知識などを徹底解説!

お盆という言葉は、日本人にとってとても馴染みのある言葉ですよね。 では、初盆についてはどうでし

記事を読む

卒業式におすすめのショートの母の髪型!

育児に家事に仕事に追われているお母さんにとって一大行事って卒業式ですよね。 でもその反面、お母

記事を読む

ハロウィンで化粧をする男はモテますか?難易度別に7選を紹介!

ハロウィンではしゃぐのは女だけの特権なのか? 男だって化粧して、仮装して、思いっきりハロウィン

記事を読む

ハロウィンメイクは白塗りでド派手に!道具はどうする?!

10月31日といえば!ハロウィンですよね! 近年、街中で奇抜なハロウィンメイクをして仮装を楽し

記事を読む

早生まれの3歳の七五三詣はどうする?ベストな年齢は?

七五三詣を行う年齢は、数え歳か満年齢にするという通例があります。 子供が1月〜3月の早生まれだ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

結婚を進めるのに結納しないのはアリ?それとも非常識?

ひと昔であれば、『プロポーズ⇒婚約⇒両家への報告⇒顔合わせ⇒結納⇒結婚

マイナンバーを無くしたら再発行は可能?申請はどこに?

平成27年10月から通知が始まり、実際の利用は平成28年1月から開始さ

浴衣は右左正しい着方はどっち?右前で着る?それとも左前?

たまに浴衣を着たとき、「あれ、右左どっちが前だっけ」ってど忘れしたこと

寝汗で首回りのがすごく臭い!その原因と対策は?

寝ている時は誰しも多少の汗はかくものですが、朝起きたら気持ち悪いほどの

セカンドオピニオンを受けたい・・・今の担当医への伝え方は?

セカンドオピニオンを受けたいが、今まで見てもらった先生に自分の気持ちを

→もっと見る

PAGE TOP ↑