ふるさと納税のわかりやすい仕組み!知らない人は損!?

公開日: : 最終更新日:2016/07/27 生活/マナー, ふるさと納税

平成20年から始まった「ふるさと納税制度」ですが、この制度っていったいどんなものなのか、いまだに良くわからないといった人も少なくはないと思います。

この「ふるさと納税」は、実は仕組みがそんなに難しくはないんです!

ふるさと納税の仕組みについて、わかりやすい解説でご紹介します。

スポンサーリンク

ふるさと納税のわかりやすい仕組みとは!?

20160408-3

(引用元:http://www.city.utashinai.hokkaido.jp/hotnews/files/00001000/00001032/hurusato_image2.jpg)

 

ふるさと納税は、一言で説明すると「自治体への寄附」です。

その仕組みについて、簡単に説明していきます。

まず、①どこの自治体へ寄附をするか決めます。

決めたら、②その自治体に寄付をします。

寄附の額は、個々の年間の収入から計算して行いますが、最低でも2,000円の自己負担金となります。

効率の良い寄附の仕方としては、計算して算出された、控除上限額で寄附を行うことが望ましいようです。

寄附を行ったら、③自治体から寄附金受領証明書がもらえますので、大切に保管しておきます。

④この寄附金受領証明書を確定申告の際に提出すると、⑤所得税の内から一部の金額が戻ってきます(還付金)

また⑥翌年の住民税からの控除も行えますので、結果として⑦住民税は控除された分の、残りの額だけを支払えば良いということになり、通常よりも大分お得な仕組みになっています。

 

 

 

ふるさと=『今住んでいる都会県』じゃなくてもいい?

20160408-3

(引用元:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/img/img_main_004.jpg)

 

ふるさと納税の良いところとして、「現在自分が住んでいる都会県でなくても納税(寄附)出来る」ということが挙げられます。

通常の納税の場合は、現在住んでいる都会県に納めなければなりませんが、ふるさと納税はその限りではありません。

「自分の生まれ故郷」「お世話になった地域」など、どの地域に寄附をしても良いのです。

例えばあなたの生まれ育ちが茨城県だとします。

その後就職で東京へ住所を移し、現在も東京で生活を送っています。

その状態のままで、現住所である東京都に納税をしなくても、ふるさと納税で地元の茨城県へ納税(寄附)することが出来る、といった形になります。

自分の今住んでいる場所に思い入れがある人は、もちろん現住所の県へ納税をしても構いません。

ですが、「自分の生まれ育った故郷を応援したい」「お世話になったあの県へ何か貢献したい」といった気持ちがある人に対しては、ふるさと納税は最適な方法と言えます。

 

 

 

ふるさと納税はここが人気!!

20160408-3

 

ふるさと納税が人気な理由は、いくつかあります。

一つ目は、先ほどもご紹介したように、どの自治体へ寄附をするのか自分の意志で選べることです。

自分の意志で選んで納税(寄附)をするわけですから、それを行う本人も満足して納税(寄附)が出来ます。

二つ目は、納税(寄附)をすると、その地域の特産品がもらえることです。

現在ではほとんどの自治体が、納税(寄附)をしてくれたお礼品として、特産品を送るといったことを行っています。

これにより、自治体側にとっては「自分たちの自治体への納税(寄附)が増える」というメリットがありますし、納税(寄附)した側にとっては、「地域の特産品が貰える」という点でメリットになります。

双方にメリットがあるわけですから、ふるさと納税が人気な理由にも頷けますよね。

スポンサーリンク

まとめ

20160408-3

 

いかがでしたでしょうか?

ふるさと納税の仕組みについて、分かっていただけたかと思います。

私達国民は誰しも税金を納めていますが、もしも納税先が、自分で選べるとしたらどうでしょうか?

もしくは、納税先からお礼の特産品が送られてくるとしたら考えると、わくわくしてきませんか?

少なくとも、通常の納税では起こりえない嬉しいことが、ふるさと納税ではたくさん起こります

ふるさと納税について知った後で、もう一歩踏み出して、今度は色んな自治体を調べたり、市役所などで詳しい話を聞いてみるなど、行動を起こしてみましょう。

これまでの納税とは異なるものが、きっと見つかると思います。

スポンサーリンク

関連記事

初めての取引先での挨拶の仕方は?

初めての取引先との仕事。 緊張するし、出来れば第一印象は好印象でいたい。 相手に好印象を

記事を読む

結婚を進めるのに結納しないのはアリ?それとも非常識?

ひと昔であれば、『プロポーズ⇒婚約⇒両家への報告⇒顔合わせ⇒結納⇒結婚式』という手順を踏むことはある

記事を読む

茶道の流派「表千家」と「裏千家」!その違いを簡単に解説!

茶道の『表千家』『裏千家』という竜はを耳にした人は多いかと思いますが、茶道に携わっていない人の中でそ

記事を読む

彼氏とお泊りデート…親に許してもらうための方法とは?!

彼氏の家にお泊り、彼氏と旅行等、みなさんは何歳ぐらいから親に許してもらえていましたか? また、

記事を読む

49日法要は御霊前と御仏前どっち?

お香典のマナーって、とても困りますよね。 これで合っているのか分からず失敗してしまう事も多々。

記事を読む

マイナンバー制度とは?メリットとデメリットをわかりやすく解説

国民一人一人を番号で識別する「マイナンバー」。 なんか事務的な世の中ですね…。 マイナン

記事を読む

炭酸水の効果とデメリットについて!本当に身体にいいの?

何だか体に良い、ダイエットに良い、と聞いて炭酸水を飲んでいる人も多いですよね。 最近では、自宅

記事を読む

住宅ローン控除とは?確定申告の期間は?

毎年必ず耳にする、確定申告。 会社員の自分には関係ないやと思うそこのあなた。 他人事だと

記事を読む

新盆の香典の相場と書き方

最初に訪れる「新盆」。 「初盆」とも言いますね。 招かれた時のマナーを少しお話ししましょ

記事を読む

ふるさと納税の確定申告はいつまで?知らなきゃ損なこと!

ふるさと納税といえば、自分の好きな自治体へ寄附をすることで、特産品が貰えたり、一部税金が控除されたり

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

結婚を進めるのに結納しないのはアリ?それとも非常識?

ひと昔であれば、『プロポーズ⇒婚約⇒両家への報告⇒顔合わせ⇒結納⇒結婚

マイナンバーを無くしたら再発行は可能?申請はどこに?

平成27年10月から通知が始まり、実際の利用は平成28年1月から開始さ

浴衣は右左正しい着方はどっち?右前で着る?それとも左前?

たまに浴衣を着たとき、「あれ、右左どっちが前だっけ」ってど忘れしたこと

寝汗で首回りのがすごく臭い!その原因と対策は?

寝ている時は誰しも多少の汗はかくものですが、朝起きたら気持ち悪いほどの

セカンドオピニオンを受けたい・・・今の担当医への伝え方は?

セカンドオピニオンを受けたいが、今まで見てもらった先生に自分の気持ちを

→もっと見る

    PAGE TOP ↑